ジャッジ
私がオーラソーマに出会って
初めてコンサルテーションを受けた時
私自身の課題が
自分や人を正義の元に
ジャッジする事を手放す事
でありました
そのメッセージを携えたボトルを
使い始めた時から
私の人生が大きく軌道を変え始め
様々な変容や崩壊が訪れました
ジャッジとは正義と悪を自分の判断の元に
裁く事です
正義とは一体何なのでしょう?
様々な崩壊を体験する事になった時に
その体験を実りある物にしてくれた
出演者が失業したり事故を起こしたり
してくれた旦那の存在
彼はことごとくダメンズでありました
夫婦と言うのは
相手の問題だから放置
と言う訳に行かない事も多々ある訳で
私が体験し得ない事を
無理矢理体験させて頂きまして
そこで加害者や被害者の立場を
体験させられるわけでありました
そこで
こうあるべきが通用しない現実を
突きつけられる訳です
その時
相手の問題を通して
自分の課題を見る事になるのですね〜
今思えばあり得ない出来事も
ただのドラマだと思えますが
渦中にいる時は
相手を責める
やらなきゃ良いのに
旦那の尻拭いを私がやって
私自身がご立腹の嵐
旦那はやってもらうのが
当たり前のようにのらりくらり
ですが
私が同じ様な目にあった時
旦那は私を責める事をしなかった事がありまして
私はびっくらこいた事があります
ジャッジをしない人って
自分以外の事を誰かの為にと言う動機で
動くなんて事をしないのです
なので
どんなに自分が被害を被っても
怒りも湧かないしおかしいとも思えない
裁く人って
自分を蔑ろにして
我慢強く相手に尽くす人が多い
私は嫌でも頑張ってるのに
何で何もしない人が許されている訳!!
と怒り心頭なのであります
なので
優等生ほどジャッジが凄いのですね〜
スピリチュアルな学びをし始めると
光と闇
が良くわかるようになって来るので
闇と思うような出来事や人を
忌み嫌う時期が必ず訪れます
繊細になればなるほど
手放せば手放すほど
悪や重い波動をジャッジしまくります
浄化の時期はそれでも良いのですが
ある程度手放す事が終わったら
そう言う重いものや闇と思われるものも含め理解し受け入れる
それもありだよねー
位のスタンスでいれるようになると
自分がとても楽になります
だって
自分もかつてそこにいたんだもの
そこに居たから今がある
自分がまたそこに戻る必要は無いけれど
その物事を受け入れて理解する事で
見えて来る世界がありますよ
そこも有り
でいいと思います
そんなことしてたら大変な事になる
とかって無いです
なんとかなります
むしろ頑なにこうあるべきをかがけると
違うこうあるべきで今度は自分がジャッジされてしまいます
ので
ゆるく清濁あわせ飲める器になれると
ストレスとかイライラとかが無くなります
ダメ夫と居ても
まぁいっかー
って無で居られますよ
🈚
ってね
すっごい心地良いですよよよよよーん
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